本日、2015年1月14日(日本時間、米国時間では2015年1月13日)にマイクロソフト社による「Windows 7」メインストリームサポートが終了しました。マイクロソフトの製品サポートは、製品発売後、最低5年間のメインストリームサポート(無料)と、最低5年間の延長サポート(有料)の合計最低10年間のサポートが提供されます。

本日のメインサポート終了により、Windows 7の更新プログラム提供や仕様変更、新機能のリクエストなどがマイクロソフト社から受けられなくなります。分かりやすく言うと「これ以上、マイクロソフト社によってWindows 7が改善されることは無い」という事でもあります。

Windows 7が発売されたのが2009年10月22日(米国時間)ですから、5年以上経過した今回のメインストリームサポート終了は、以前から予定されていた事でもあります。そもそも現時点ではWindows 7搭載機は家電量販店やPCショップではほとんど販売されていないため、新たに店舗でWindows 8搭載パソコンを購入される方にとっては影響はありません。

またWindows 7のメインストリームサポートが終了したと言っても、Win7搭載PCが買えなくなるわけではありません。パソコンメーカーのネット直販サイトや、オンラインPCショップなどでは、OSに「Windows 7 Professional」を搭載した非光沢ノートパソコンを現在も販売しています。

Windows 8はタブレット用に開発されたOSのため、ノートパソコンでは非常に使いにくいという問題があります(スタートメニューもありませんし・・・)。「windows 8 使いにくい」で検索すると、大量に同じ感想を持たれている方の記事やページが見つかるくらいです。

仕事用にノングレア液晶のノートPCを探されている方や、Windows 7搭載機を昔から使っているという方は、使い勝手の悪いWindows8パソコンには乗り変えずに「Windows 7 Professional」を搭載した非光沢ノートパソコンの購入を強くオススメします。

マイクロソフトによるWindows7の延長サポート終了は2020年1月までと、あと5年もあります。この間に次のOS「Windows 10」もリリースされますから、本日のWindows7のメインストリームサポート終了に不安にならず、Windows 10が安定して使えるようになるまでWindows7を使い続けることを当サイトでは推奨します。

Windows 7を搭載可能な非光沢ノートパソコンを探されている方は、当サイト「ノングレア(非光沢)液晶ノートパソコン購入ガイド」の『windows 7』を含む記事やページをチェックしてみてください。